T-REX150電脳修理の詳細

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  • 2025/10/16 07:01
• T-REX150 P-Channel側の電脳チェック方法
  １．6個のP-ChannelのFET(X1YV）を外します。

  　　 (外す前の写真がありませんでした）

  　　下記３個の赤丸のランドが、ＦＥＴのゲートです。
  
  
  
  
  ２．上記の赤丸のランドの信号をオシロ計測し、全て下記の写真の「P-Channel」の信号と
  　　同様であればＯＫです。　
  　　注意：スロットル0％で、GNDライン（信号なし）、スロットル100％で下記写真の信号
  
  
  
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  • T-REX150電脳修理の詳細
  • 2019/03/30 09:14
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• T-REX150 N-Channel側の電脳チェック方法（テスター編）
  １．オシロが無い場合、簡易的にテスターでも確認できます。
  　　テスターをＤＣレンジにセットし、最大（フルスロットル）で2.5V前後の電圧が
  　　確認出来ればＯＫです。
  　　当然ですが、テスターのマイナス側はリポバッテリーのマイナス側に接続します。
  
  　　因みに、N-Channel側の信号が３箇所ともＯＫであれば、８割程度の確率で、
  　　電脳は生きています。
  　　逆に、１箇所でもＮＧであれば、電脳は死んでいます。
  　　
  • T-REX150電脳修理の詳細
  • 2016/11/21 16:39
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• T-REX150 N-Channel側の電脳チェック方法
  １．下記の赤枠のＩＣがN-ChannelのFET(X04V）です。
  　　６個とも全て外します。
          注意：赤枠以外のチップは外さないこと！
  
  
  ２．下記３個の赤丸のランドが、ＦＥＴのゲートです。
  　
  
  ３．上記の赤丸のランドの信号をオシロ計測し、全て下記の写真の「N-Channel」の信号と
  　　同様であればＯＫです。　
  　　注意：スロットル0％で、GNDライン（信号なし）、スロットル100％で下記写真の信号
  
  • T-REX150電脳修理の詳細
  • 2016/11/19 17:20
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• T-REX150を修理する際に、ＦＥＴを選択する際の資料

  T-REX150を修理する際に、ＦＥＴを選択した際の資料（ダウンロード）
  結果、選択したＦＥＴは、
  Ｐ-ChannelがIRF9358PBF、N-ChannelがFDS6898Aとなりました。
  

  • T-REX150電脳修理の詳細
  • 2016/11/08 12:30
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• T-TEX150 ブラシレスモータードライバー回路図
  T-TEX150 ブラシレスモータードライバー回路図(ダウンロード）
  
  • T-REX150電脳修理の詳細
  • 2016/11/07 18:07
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